本番用の操作手順

配布一覧 / 操作手順 / プロンプト全文 / 正解表

教材の説明と同じ内容です。下の各工程から、その工程のプロンプトを開けます。認証画像は本人提供の実画面を加工して掲載。改訂本文によるGoogle上の通し検証、別参加者環境・10月追記は未確認です。

PCの作業場所を作る

パソコンに「mms-monthly-slides」フォルダーを作る。

目的AIが作るコードや確認用ファイルを、今回の場所にまとめます。

操作する場所Finder(Mac)/エクスプローラー(Windows)

できあがり自分で見つけられる場所に、今回専用の空フォルダーがある。

mms-monthly-slides

上のボタンでフォルダー名をコピーする。

デスクトップなど自分で分かる場所で「新規フォルダー」を作る。

コピーした名前を貼り付ける。

コラムを読む:フォルダーの使い分け

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AIの作業場所を選ぶ

使っているAIで、今回のフォルダーを選ぶ。

Codexアプリ

今回用のローカルプロジェクトのメニューから
Edit project → Add folderを選び、mms-monthly-slidesを追加します。

フォルダー一覧と保存場所を確認し、そのプロジェクトで新しいスレッドを始めます。

Claude Code(デスクトップ)

Codeで新しいセッションを開き、入力欄の下の作業フォルダー選択から今回のフォルダーを選びます。

保存済み環境を使う表示なら、環境を選択。開始後は右側の「環境」で名前と保存場所を確認します。

成功の目印:作業場所が mms-monthly-slides で、作ったPC上の保存場所と一致していること。
この後の3工程は同じスレッドで続けます。フォルダー選択とGoogle接続は別の準備です。

Codex側の公式手順 / Claude Codeの公式手順。表示が違う場合は講師と確認します。

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Google側の作業場所を作る

Google Driveにも、今回専用のフォルダーを作る。

開始データと、これから作るSheets・Slidesをまとめて保存します。

mms-monthly-slides

Google Driveのマイドライブを開く。今回使うアカウントか確認する。

「新規」→「新しいフォルダ」で、上の名前のフォルダーを作る。

フォルダーを開く。8月資料を作るとき、このフォルダーのURLをAIへ渡す。

PCのフォルダーはコード用。DriveのフォルダーはGoogleの資料用です。

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開始データを保存する

架空の業績データをダウンロードする。

8月・9月 × 3支社 × 3商品群=18行。
1行は「1か月・1支社・1商品群」の集計で、単位は万円です。

架空の元データを保存(XLSX)
この時点ではサマリーはなく、I列の営業利益も空欄です。
Excelの購入は不要。次のページでGoogle Sheetsへ変換します。
補足を見る(必要な方):XLSXとCSVの違いは?

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Google Sheetsへ変換する

XLSXを開いたら、Google形式で保存する。

自分のDriveフォルダーへ、保存したXLSXをアップロードする。

アップロードしたファイルをGoogle Sheetsで開く。

メニューの ファイル → Googleスプレッドシートとして保存 を選ぶ。

Google形式の新しいファイルができたら、そのURLを控える。

重要なのは「Googleスプレッドシートとして保存」まで行うことです。
XLSXを開いただけの状態で、次の実習へ進まないようにします。

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開始データの見方

今あるのは元データ。集計表はこれから作る。

▦ 元データ(説明用に一部を抜粋)
行ABCEFGI
5対象月支社商品群売上実績売上原価販管費営業利益実績
62026-08東京支社冷凍食品26016966空欄
72026-08東京支社レトルト食品1207832空欄
…23行目まで、8月・9月の18行があります。

5行目は項目名、6行目からが会社の数字です。
I列は空欄のままで大丈夫。次の集計でAIに利益の計算を頼みます。

確認するのは「元データ」1タブ・18行・I列が空欄であること。
この表を手で作り直す作業ではありません。
補足を見る(必要な方):列と単位を詳しく見る

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Googleとの接続を設定する

使うアプリで、Sheets・Slidesへの接続を設定する。

Codex:プラグイン

  1. アプリのプラグイン(Plugins)を開く。
  2. Google Driveを検索して追加する。Sheets・Slidesの機能も含まれます。
  3. Google接続の案内で、今回のアカウントと権限を確認して接続する。
公式の設定手順

Claude Code:コネクター

  1. 入力欄の+ → コネクターを開く。未追加なら「追加/参照」へ。
  2. Google Sheets・Google Slidesを接続する。保存先の検索にはGoogle Driveも使います。
  3. 今回のアカウントで接続し、使うコネクターが有効になっているか見る。
公式の設定手順
設定済みなら、そのまま②集計へ進みます。ここで確認用プロンプトを実行する必要はありません。
接続先アカウントが今回のSheetsを編集できるかも確認。管理者の制限や接続エラーがあれば、表示を講師へ見せます。

表示名はアプリの版・言語で異なります。接続済みの表示だけで、すべての編集機能が使えるとは限りません。

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月別の集計表を作る

スライドの数字を、人が点検できる集計表を作る。

▦ 元データ
月支社商品群売上
8月東京冷凍食品260
8月大阪冷凍食品200
9月東京冷凍食品300

元データから直接スライドを作ることもできますが、先に人が確認できる表を残します。
混ざっている8月・9月を月ごとに集計する「業績サマリー」を、AIに関数で作ってもらいます。

大吉くんが、スライドの数字を自分で確かめるための表です。
翌月も月を選んで集計表とスライドを照らし合わせ、数字が合っているか点検できます。

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できたら本人が確認

自分のSheetsで、8月・9月の数字を確かめる。

AIから返ったSheetsを開き、「業績サマリー」タブを選ぶ。

B3の月を8月・9月へ切り替え、全社の売上・利益を見る。

支社別・商品群別も正解表と照合し、8月表示に戻す。

8月:売上1,200/利益1109月:売上1,320/利益90単位:万円
正解・資料を見る:全社・支社・商品群の正解表

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業績と業界の調査でスライドを作る

8月の集計結果と、食品業界の市場動向を資料にする。

▦ 業績サマリー
8月売上利益
全社1,200110
東京48044
大阪45041
会社の業績

売上・利益は、目標に対して
どうだったか。

+
一次資料の調査
食品業界の市場動向

食品価格や企業物価など、
公表機関の資料を確認する。

=
▣ Google Slides
ミライチフーズ
8月 営業会議
全社支社別業界動向

部長が次に確認することを
話し合える営業会議資料。

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できたら本人が確認

8月資料を開き、数字と読みやすさを確かめる。

AIから返ったGoogle Slidesのリンクを開く。

全社の売上1,200・利益110、支社別・商品群別の数字を確認する。

各ページの文字切れ・重なり、業界情報の出典を確認する。

AIには保存内容の読戻しと、取得できる場合はGoogle側のサムネイル確認を頼んでいます。
最後は本人が画面を見て確かめます。

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元の8月資料を残す

8月Slidesをコピーして、9月用の更新先を作る。

自分の8月Google Slidesで「ファイル」→「コピーを作成」を開く。

資料全体をコピーし、名前を「ミライチフーズ 2026年9月 営業会議」にする。

新しい9月用SlidesのURLを控える。次の依頼でAIへ渡す。

更新するのは9月用コピーです。元の8月SlidesとSheetsの入力値は残します。

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コードの送信先を用意する

9月SlidesからApps Scriptを開き、リンクを控える。

コピーした9月用Slidesで「拡張機能」→「Apps Script」を開く。

開いたApps Scriptの名前を「ミライチフーズ 9月更新」などにする。すでに作成済みなら、そのプロジェクトを使う。

Apps Scriptのアドレス欄のURLをコピーして控える。次の依頼に、9月SlidesのURLと一緒に貼る。

今回の手順では、更新するSlidesとコードを保存するApps Scriptの2つのリンクを渡します。
まだコードを貼り付けたり、実行したりしません。

Apps Script URLがなくても作成できる経路はあります。今回は送信先の取り違えを防ぐため、先に用意します。

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GASとは何か

Googleの資料を、コードでまとめて更新できる。

GAS(Google Apps Script)は、Google上で決まった処理を動かす仕組みです。
今回は、Sheetsの数字を集計し、Slidesの表・日付・説明へ反映します。

AIが準備

業界情報の調査
説明文とGASコード

GASが処理

元データを集計
既存Slidesを更新

本人が確認

認可・実行
ログと完成資料

MMSでは、GASを使うハンズオンにもこれまで取り組んできました。
今回は「自分でコードを書く」より、AIに作成を頼んで使う流れを体験します。

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コードをGoogleへ届ける準備

claspの準備が済んでいるかで、進む先を選ぶ。

clasp(クラスプ)は、PCのGASコードをApps Scriptへ送る道具です。
Apps Scriptは、そのコードをGoogle側に保存・実行する場所です。

準備済みの人

利用アカウントと今回の送信先を確認して、コード作成へ進みます。

初めて・準備がまだの人

Node.js・clasp、API設定、Googleログインの順に確認します。

補足を見る(必要な方):初回準備の手順へ
補足を見る(必要な方):claspを使えない場合の補足

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clasp初回準備 1/5

AIに導入状況を調べてもらい、結果で進む先を選ぶ。

下の依頼文を、使っているCodex/Claude Codeの会話の入力欄に貼ります。
コマンドは「端末で道具に指示する短い文字列」。今回はAIが端末で確認します。

コピーする依頼文の全文を見るNode.js・npm・claspの導入状況と版を、node -v、npm -v、clasp --versionで調べてください。結果を「使える/未導入/確認できない」で報告し、次の操作を一つ案内してください。確認はAI側の端末で行い、インストール・ログイン・設定変更はしないでください。
AIの確認結果を読む

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clasp初回準備 2/5

不足している準備を、同じAIに一工程ずつ案内してもらう。

下の依頼を同じAIスレッドへ渡し、OSと導入状況に合う手順を案内してもらいます。

この作業環境でNode.js・npm・claspを使う準備をしたいです。まずOSと導入状況を確認し、不足する準備を一工程ずつ案内してください。インストール・ログイン・認可や設定変更を勝手に行わず、何をするか・押すもの・成功時の表示を説明して、私の操作結果を待ってください。

依頼文をコピーし、同じAIスレッドへ貼り付けて送る。

AIが示した次の操作を1つだけ行い、表示された結果をAIへ返す。

Node.js・npm・claspの版が表示できたら、Apps Script APIの設定へ進む。

会社端末の制限や権限エラーが出たら、無理に進まず講師へ確認します。

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clasp初回準備 3/5

使うアカウントで、Apps Script APIをオンにする。

右上のアカウントが、今回のSheets・Slidesを使うアカウントか確認する。

「Google Apps Script API」のスイッチをオンにする。

オンの状態になったことを確認する。設定は自動保存です。

画面の操作は本人が行います。個人のメールアドレスを教材へ固定していません。

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clasp初回準備 4/5

claspでも、今回の資料を使うアカウントでログインする。

Googleへコードを送るためのログインです。
AIのコネクター接続や、この後のGAS実行時の認証とは別です。

同じAIへ「claspで今回のGoogleアカウントにログインする手順を、一工程ずつ案内してください」と送る。

AIの案内で開いたGoogle画面を本人が確認し、今回のアカウントを選んで進む。別のアカウントに接続済みなら、そのことを先にAIへ伝える。

完了後、AIに接続状態を調べてもらう。認証済みなら送信先確認へ。未ログインやエラーなら、表示を同じAIへ返す。

成功の目印:AIがclaspの「認証済み」を確認できたこと。
表示にメールが出ない版もあるため、選んだGoogleアカウントも本人が確認します。
AIが使うコマンドの例(手入力は不要)
clasp --user owner login
clasp --user owner show-authorized-user

loginはログイン、show-authorized-userは接続状態の確認。ownerはアカウントを区別する名前。版により表示が異なります。

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clasp初回準備 5/5

先ほど開いた9月用Apps Scriptを、送信先にする。

④9月更新で控えた、9月用SlidesとApps Scriptの2つのURLを用意する。

まだApps Scriptを開いていない場合は、9月Slidesの「拡張機能」→「Apps Script」から開いてURLを控える。

AIと「このApps Scriptは、この9月用Slidesから開いた送信先」と確認し、次の依頼で2つのURLを渡す。

すでに作ったプロジェクトを使い、同じ送信先を作り直しません。
SlidesのIDとApps ScriptのIDは別です。IDの抜き出しはAIへ任せます。

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補足|保存内容を確かめる

送信先とファイルを確認し、送信後は全文を照合する。

AIと、アカウント・送信先GAS・9月Slides・送るファイル一覧を確認する。

本人が対象と内容を確認してから、今回のコードを送る。

別の確認用フォルダーへpullし、コードとappsscript.jsonの全文一致を確認する。

pushはオンラインのコード全体を置き換えます。
通常pushを基本とし、--forceが必要なら理由とmanifestを確認してから判断します。

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補足|GASが使うサービス

Sheets APIとSlides APIを、GASで使える状態にする。

今回のコードは、Sheetsを閲覧専用で読むためにSheets API、
保存後のSlidesを読み戻すためにSlides APIを使います。

AIに、appsscript.jsonへSheets v4・Slides v1と必要な権限を含めてもらう。

Apps Script左側の「サービス」にSheetsとSlidesがあるか確認する。

見当たらない場合は「+」から追加する操作を、AIへ一工程ずつ案内してもらう。

通常のApps Script既定プロジェクトでは、サービス追加でAPIも有効になります。
標準のCloudプロジェクトを使う場合は、別のAPI有効化確認が必要です。

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実行前に本人が確認

Googleアカウントと、GASが使う権限を確認する。

今回のGASは、Sheetsを読む権限と、Slidesを編集する権限を使います。
claspのログインとは別に、初回実行でGASの認可が必要になることがあります。

AIから、対象の9月Slides・GAS・必要な権限の説明を受ける。

認可画面が出たら、アカウント・アプリ名・アクセス範囲を確認する。

想定と違う表示なら進まず、その画面を講師やAIへ共有して確認する。

Googleが示すSlidesの権限は、資料1つだけとは限りません。
コードの更新先が今回の9月用コピーに限られているかも確認します。
補足を見る(必要な方):初回認証の実画面で手順を見る補足を見る(必要な方):Sheets・Slides APIの準備を見る

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GASの認証・実行|本人提供の7画面

保存から認証・実行まで、赤枠の順に確認する。

今回の9月用Slidesから開いたApps Scriptで、本人が操作します。
下へスクロールして、1〜7の手順を順番に見てください。

本編へ戻る:アカウントと権限を確認する

認証・実行の手順だけを大きく開く

1「保存」をクリックする(押せない場合は不要)

手順1:「保存」をクリックする(押せない場合は不要)。本人提供の赤枠付き実画面、個人情報はマスク済み画像を開くと大きく確認できます。

今回の9月用Slidesから開いたApps Scriptを使います。送信内容の照合が済み、関数が updateMonthlySlides になっていることを確認します。

2「実行」をクリックする

手順2:「実行」をクリックする。本人提供の赤枠付き実画面、個人情報はマスク済み画像を開くと大きく確認できます。

本人が実行します。すでに実行した場合は、繰り返し押さず実行ログと9月Slidesの確認へ進みます。

3「権限を確認」をクリックする

手順3:「権限を確認」をクリックする。本人提供の赤枠付き実画面、個人情報はマスク済み画像を開くと大きく確認できます。

初回にこの画面が出たら進みます。アカウント選択が出た場合は、今回のSheets・Slidesを使うGoogleアカウントを選びます。

4警告が出たら「詳細」を開く

手順4:警告が出たら「詳細」を開く。本人提供の赤枠付き実画面、個人情報はマスク済み画像を開くと大きく確認できます。

自分で用意した今回のGASか、プロジェクト名・コード・開発者を確認します。知らないアプリや「アクセスをブロック」など別の表示なら講師へ確認します。

5確認した今回のプロジェクトへの移動リンクを選ぶ

手順5:確認した今回のプロジェクトへの移動リンクを選ぶ。本人提供の赤枠付き実画面、個人情報はマスク済み画像を開くと大きく確認できます。

画像では「無題のプロジェクト(安全ではないページ)に移動」です。自分のプロジェクトと内容を確認できた場合に進みます。

6今回使う権限を確認してチェックする

手順6:今回使う権限を確認してチェックする。本人提供の赤枠付き実画面、個人情報はマスク済み画像を開くと大きく確認できます。

Slidesの編集とSheetsの参照が、今回のコードの説明と合っているか読みます。この2つだけが表示され一致していれば、赤枠の「すべて選択」を使えます。異なる権限があれば講師へ確認します。

7「次へ」をクリックし、実行ログを確認する

手順7:「次へ」をクリックし、実行ログを確認する。本人提供の赤枠付き実画面、個人情報はマスク済み画像を開くと大きく確認できます。

表示が「許可」の場合は「許可」です。認証画面が閉じたらApps Scriptへ戻り、完了ログと9月Slidesの数値・説明を確認します。認証の完了だけでは、更新成功とは限りません。

画面の名前や表示は、アカウント・コード・認証状況で変わります。
すでに実行した場合は、繰り返し押さず実行ログと9月Slidesの確認へ進みます。

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本人がGASを実行する

Apps Scriptで更新関数を1回実行する。

9月用Slidesの「拡張機能」→「Apps Script」を開き、保存後の画面を再読み込みする。

関数一覧で updateMonthlySlides を選び、「実行」を押す。認可が出たら前の説明に沿って確認する。

実行ログの完了表示を確認し、9月用Slidesを開き直す。

保存成功は、実行成功とは別です。
完了ログに加え、Slidesの月・数値・説明が変わったことを確認します。
補足を見る(必要な方):エラーが出たとき補足を見る(必要な方):検査だけ先に行いたい場合(補足)

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ここまででハンズオン完了

9月の数値と説明へ更新できたか、実物を確認する。

売上:1,320/目標1,300営業利益:90/目標130単位:万円

表紙が9月用になり、会議日・数値・説明・出典が意図した内容になったか確認する。

支社別・商品群別の数字を正解表で確認する。

更新結果とログを残す。ここで本日の実習は終了です。

正解・資料を見る:正解表で照合する補足を見る(必要な方):AIに結果確認・エラー修正を頼む
次の⑤は、10月・11月・12月以降も使うための説明です。
今日の実習として、10月のデータを追加する必要はありません。

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補足|エラーが出たとき

エラー画面を同じAIへ渡して、原因を直す。

エラー文が見える部分をスクリーンショットする。文字をコピーできれば、それでもよい。

同じスレッドへ「このエラーが出ました」と画像やエラー文を渡す。

AIと、書込み前・途中・保存後のどこで止まったかを確認する。

修正・保存内容の照合が済んだら、本人が再実行して結果を見る。

エラーでも、スライドは途中まで変わっている場合があります。
認証情報が写っていないか確認し、対象を増やさず同じコードを直します。
補足を見る(必要な方):結果確認・修正の依頼をコピー

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10月・11月・12月も使うなら

新しい月の数字・資料・調査情報を用意する。

10月

10月の9行を追記
10月用Slidesコピー

11月

11月の9行を追記
11月用Slidesコピー

12月以降

同じ手順で続ける
月ごとの調査も更新

元データの末尾に、新しい月の3支社×3商品群の9行を追加する。

その月のSlidesコピーを用意し、対象月・会議日・更新先をAIへ伝える。

AIが業界情報を再調査し、GASの入力・資料構造を確認して保存。本人が実行・確認する。

データを追記するだけで、市場調査まで自動更新されるわけではありません。

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補足|日付の使い分け

データの月・使う情報の期限・確認日・会議日を分ける。

日付の役割今回の例
会社データの対象月8月/9月
情報基準日8月資料は9/30までの公表情報を使う
実際の確認日AIが原文を読んだ実際の日
会議日9月資料は10/31という教材設定
全国9月CPIは10/23 8:30公表予定。
本番では作業時点の原文を確認し、10/22の「未公表」を流用しません。

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コラム|フォルダーを使う理由

完成品の保管場所と、AIの作業場所は役割が違う。

新しい案件

専用フォルダーで分ける。

前の作業の続き

同じフォルダーを使う。

会話・クラウド内だけで完結

新しいPCフォルダーは
必ずしも必要ではありません。

今回の完成品は Google Drive

集計したSheetsと、会議用Slides。
Google側に保存して使います。

今回のAIの作業場所は PC

Claude Code/CodexにGASコードを作成・修正してもらい、送信用ツール(clasp)でGoogleへ反映します。

同じ場所に作業を残すと、次の修正や再利用をAIに任せやすくなります。
GASはブラウザーに直接コードを書いて動かすこともできます。PCに保存して送る方法は、GAS全般の必須条件ではありません。
今回はGoogle側のコードを取り戻し、送った内容と同じか確認します。

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